金澤民家カフェ あめん堂

ニセ観光客、金沢を歩く~橋場町界隈~

昨日は久々に雨模様、うってかわって今日はカラッと晴れてお散歩日和です(*´∀`)♪

食欲の秋、読書の秋、秋の過ごし方は多々あれど、今年のわたくしの秋の過ごし方はズバリ、散歩の秋!(カウンターにいると運動不足で……次点で読書です)

ということで金沢育ちの私ですが、カメラをぶら下げリュックを背負えばあっという間に観光客!意外と地元だと行かない色々なところを、まるで県外から来たかのようにぶらぶらすることにしました。

今回は橋場町界隈(金沢文芸館・蓄音機館)をお送りします♪

金沢は美術館の多い街です。大きな美術館(県立美術館・21世紀美術館)の他に、小さな美術館や記念館がたくさんあります。
もし金沢で美術館巡りをされるのでしたら、1日フリーパスが便利です。一枚510円で、市内16施設に入館することができます。さらに、大きな美術館などの施設にも団体料金で入ることができます。

東山のお隣、橋場町の交差点で一番目にとまるのがこの『金沢文芸館』のレトロな建物ではないでしょうか?この建物はかつては銀行の建物で、国登録有形文化財にも指定されています。

wpid-wp-1411713914205.jpeg

1階は文芸を愛する人々が気軽に集うたまり場として、かつての銀行だった時代が偲ばれるカウンターなどが置いてありました。
2階には有名な作家の五木寛之さんの蔵書が納められた『五木寛之文庫』(五木さんの所有なので私たちは読めませんが、見れます)と五木さんの愛用品、記念品などが納められています。奥さまの描かれたリトグラフは必見です。
3階では泉鏡花文学賞作品が納められており、様々な会も開かれているみたい。この日は俳句の会が催されていました。

ボランティアガイドさんがいらっしゃって色々説明してくださいます♪そんなに時間かからずに見れますよ。

道を挟んでお向かいにあるのは『金沢蓄音機館』です。

 

wpid-wp-1411715456755.jpegこちらでは、地元のレコード屋さん『山蓄』が所有する数百台もの貴重な蓄音機コレクションのうちの一部を見たり聴いたりすることができます。昔使ってた方には懐かしいかもしれませんね。

中でも素敵だなぁと思ったのが、歴史的な蓄音機10台ほどを実際に聴き比べできるイベント!1日3回行われており、私は11時の回に行きました。

世界初のエジソンが作った蓄音機からスタートして、SP盤からLP盤、そして全盛期へ。アナログな音がとても心地よく、電気も使わないのに意外と大きくてクリアな音がしてびっくり!一気に蓄音機ファンになってしまいました~(*^-^*)

1階に塗り絵があったのでやってみたりして(笑)

wpid-wp-1411716954564.jpeg

散歩はまだまだ続きます。
次回は暗がり坂を抜けて、主計町と東山編をお送りします。

それではみなさま、ごきげんよう( *・ω・)ノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。