金澤民家カフェ あめん堂

深夜の魔女鍋。

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この写真は木倉町。香林坊からちょっと裏に入ったところにございます。松尾芭蕉が奥の細道で立ち寄ったという歴史ある飲食街の夜の姿です。なかなか風情がありますでしょ?

金沢の大体のお店は品行方正で、かなり早い時間に閉まります。が、ここらはさすが夜の街。大人心くすぐるお店がいっぱいでございます。

さて、怪しいタイトルがついてますが、別に怪しくないですよ!先ほど自宅のバラをジャムにしたので、その工程をご紹介しようと思います♪(出来上がったの、深夜1時)

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思い立って作業し始めたのが20時。
本日使用したのはつるバラの「スパニッシュ・ビューティー」です。※この品種はちょっと苦みがありますのでジャムには適さないのかもしれませんが、香りは最高に良かったです。ハマナス系のバラだと美味しくできるとどこかのサイトに書いてありましたが・・・どうなんでしょう?

この沢山のバラの花びらを一枚ずつばらして、一枚一枚付け根の白い部分を切り取ります。

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そしてこの花弁にレモン果汁をかけて、強くもみ出します。すると綺麗な色のついたジュースが出てきます。花びらをしっかり絞ってジュースと分けた後、絞った花びらを鍋に入れてお砂糖と一緒にぐつぐつと煮込みます。この時点で21時半、なんだか眠気が・・・。

水分が飛んだら一度冷まして、先ほど分けたジュース(写真)を入れて1時間なじませます。

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作業再開したのは、気付けば0時。
もう眠いけどあとちょっと!この時間になってくるともう眠気を通り越して「ヒッヒッヒッ」とか言いたくなります(笑)そうそう、バラにはペクチンが入っていないので、ジャムといってもさらっとしたシロップ状になります。コンフィチュールといったほうがいいのかも。あまり煮詰めすぎると硬くなってしまいます(去年やらかした)ので程々に。

DSC01353できたー(*´∀`*)

しかし、味見をした所・・・甘いのですが、後味がやはり苦かったです。生の花びらを食べてみますと結構苦味があるので、やはりこの品種はよくなかったのかもしれません。ですが香りはいちごジャムのようなとても美味しそうな香りがします!普通に食べないで、ロシアンティーなどにして食べようと思います♪

さて、このバラジャムはどんな品種でもだいたい大丈夫ですが、お花屋さんで買ってきたものや、ましてや公園などで育てられているバラは絶対に使わないでくださいね。お花屋さんのバラは農薬が使われていますし、公園のものもそうです。そもそも公園のバラは盗ってはいけません!!ご自分で無農薬で栽培されたものだけをお使いください。

さて、もろもろまとめていたら、2時になりそうなので今回はこのへんで。

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